2019年06月19日

たくさんの人に支援してもらい製品化した、キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo」と最小の小銭入れ「CHIP」

これまでは依頼を受けたメーカーの製品PRを主に行ってきたdrip。今後は「ぼくらが本当に欲しいものを作る」という方針のもと、自分たちの手で新しいものを世の中に生み出していくことに。

そして時間は少し遡って2018年11月。PRESSoのクラウドファンディングも落ち着き、堀口と平岡は次回の製品開発についてブレスト中。

堀口
財布の次はどんなものを作ろうか

平岡
ぼくらのテーマである「毎日使うものを上質に」というのを念頭に、ちょっと考えてみようか。

堀口
(出てきた案を見て)全部モリハンガーって、これなに?笑

平岡
いや、ハンガーってなんかコレといったもの無くない?パッと考えただけでも「掛けていると肩に跡がつく」「角度がきつ過ぎてずり落ちる」「同じハンガーで統一したい」ってコレだけの不満が出てきたんだよね。

堀口
なるほど。統一感でいうと、上着用のハンガーとパンツハンガーってあるじゃん。あれって別れてると使いづらくない?上着を掛けたいなーって時に限ってパンツハンガーばっかり余ってたり…!

平岡
ハンガーって毎日使うものなのに、積極的に選んで買うものじゃないからこそ小さな不満があるのかもね。理想のハンガーについてもう少し深く考えてみようか!

堀口・平岡が使っているハンガー

理想のハンガーについて考える前に、まずは2人が普段から使っているハンガーを持ち寄り、その特徴を共有しあうことに。

堀口
ぼくが使っているのは以前記事でも紹介した、MAWAのパンツハンガーと無印のハンガー。

堀口
無印のハンガーは厚みがあってジャケットを掛けやすいのと無垢の木材の風合いが良くて使ってるね。

平岡
厚みのあるハンガーは服の形状が崩れないからいいよね

堀口
マワハンガーはパンツ専用のを使ってて、いつも着るスタメンのパンツはここに掛けてる。一覧で見やすくて、取り出しやすいしシワにもならないから便利なんだよね。

平岡
パンツもハンガーに掛けてるんだ、確かに便利そう。

平岡
ぼくが使っているのはこの2つのハンガー。

平岡
メインで使ってるのはもう4,5年前くらいにニトリ?で購入したハンガー。シンプルな見た目が好きで買ったんだけど、肩の曲線があんまり気に入らなくて1本1本自分で曲げて使ってる。

堀口
2,30本全部曲げたの?!こだわりがすごい…笑

平岡
肩の曲線が綺麗じゃないハンガーは、薄手の服を掛けると肩がピンと張っちゃうんだよね。これが本当に嫌いで。

平岡
サブで使ってるのは無印良品のアルミハンガー。本当は全部上のオリジナルハンガーにしたいんだけど、このハンガーが生産終了しちゃったので仕方がなく近い素材感のこれを使ってる。

堀口
別の種類のハンガーを使うと、一気にクローゼットが映えなくなるよね。生産終了つらい…。

既存のハンガーの課題点を考える

お互いが使っているハンガーを紹介しあったところで、2人がハンガーについて感じている課題点を考えてみることに。

2人で話し合って出てきたのは、下記のような課題点。

1.肩の角度が悪いと服に跡がつく

平岡
個人的にハンガーを買う上で絶対外せないポイントはこれ

ハンガーに服をかけるとき、肩の形に沿ったハンガーなら重さを肩全体に分散できますが、角度が悪いとハンガーの両端の2点で支えることになり服にハンガー跡がついてしまいます。

2.首元が広い服がずり落ちてしまう

堀口
カーディガンとか、首元が広い服はすぐズリ落ちちゃう

カーディガンなど首回りが広い服をハンガーに掛けると、服がずり落ちてしまった経験はないですか?

3.本当はパンツも全部ハンガーにかけたい

堀口
パンツもハンガーに掛けたいけど、パンツ専用のハンガーってなんか無駄な気がして… どちらかだけ余っちゃうことも多いし。

タンスに収納した服は取り出しが面倒だったり、服を一覧できなかったりと不便。パンツもハンギングしたいけど普通のハンガーに掛けると使いにくいし、パンツハンガーを買うのも気が引けます。

4.どうせなら全部同じもので揃えたい

平岡
クローゼットの中が統一されていると、テンション上がるよね

クローゼットの中のハンガーがすべて同じで統一されていたら、まるでショップのようにスッキリ洗練された印象になるはず。どうせ使うなら格好良いハンガーで統一したい。

全ての問題点をクリアした、理想のハンガーを作ろう

ハンガーについて色々と話し合ううちに、理想のハンガーに関してどんどんイメージが膨らんできた2人。

堀口
この問題点全部クリアしたハンガーがあったら自分が欲しい

平岡
1つ1つ解決策を考えて、ぼくらの理想のハンガーを作ろう!

ということでぼくらが本当に欲しい、理想のハンガーを開発することに。PRESSoやCHIPは革製品メーカーの協力がありましたが、今回はどこのメーカーとのタイアップでもない、dripのオリジナル企画。

堀口
ところで金物系ってどうやって作ればいいんだ…??

やりたいという思いだけで本当にノープランな2人ですが、とりあえず作りたいものをより具体的なイメージに落とし込むことにしました。

初のdrip完全オリジナル企画、ぼくらが本当に欲しい理想のハンガー。続編もお楽しみに!

続編:理想のハンガーのコンセプトデザインを考える

続編公開!2人が今のハンガーに対して感じる不満点を洗い出し、理想のハンガーのコンセプトデザインを考えます。

ハンガー開発連載Vol.2:目指すのはハンガーの完成系。理想のハンガーのコンセプトデザインを考える。

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