各方面で活躍するクリエイターとdripがコラボし、PRAIRIE GINZAの協力のもと「ぼくらが本当に欲しいレザーアイテム」を企画開発。
映像クリエイター / レビュワーとして活躍する高澤けーすけさんは、「毎日持ち歩きたくなる」見た目にこだわったカメララップをプロデュース。
本革のカメララップは、大切なカメラ機材を小傷から守ってくれるだけでなくスタイリッシュなルックスも魅力。
必要なものを全て収納しつつも、できるだけコンパクトに。サイジングも検討を重ねてこだわりました。カメラを無駄なく包み込めるように通常の四角型ではなく、十字の変形デザインを採用しました。
革素材はPRARIE GINZAが選び抜いた、ソフトレザーに定評のあるタンナーに製作を依頼したオリジナル素材。
本来は手袋などに使われる柔らかい牛革を使用することで、しなやかに優しくカメラを包み保護してくれます。色移りしにくく傷に強いのも特徴の1つです。
カメラ機材が直接触れる内側は、ソフトなクロスを貼り合わせました。柔らかなファブリックなのでカメラの液晶を軽く拭いたりする用途にもお使いいただけます。
あなたの大切なカメラを守るラップとして、ぜひ活用ください。
詳細は高澤けーすけさんの動画でご確認ください。
【仕様について】
・サイズ:長辺65cm 短辺23cm
・紐の長さ:30cm
・収容可能カメラ例
– Sony a7iii + tamron 28-75mm f2.8