モノとヒトとの
⽂脈を紡ぎ出す
このプロダクトは
何のために生まれてきたのか
その問いに対する答えを
作り手ではなく、
使い手の目線から紐解いていく。
モノとヒトとの、
新しい文脈を紡ぎ出す。
MAKE A BETTER
YOUR DAILY LIFE
「いま僕たちにはどんなモノが必要なのだろうか」
そんな問いを持ち続けながら、⾃分たちが本当に欲しいものをみんなと⼀緒に作っています。
その1つ1つのモノが、あなたの⽣活をより良いものにできると信じて。
Our Process
dripはそのジャンルに精通したクリエイターや、モノが好きという⼈たちと⼀緒に
「いま僕らが欲しいモノ」を企画・開発しています。

Selection クリエイター選定
新製品の開発にあたっては、そのジャンルへの理解が深く情熱のあるクリエイターを選定。
⽇頃からたくさんのものに触れているクリエイターだからこそ、「いまの時代にぼくらが欲しいモノ」について⽰唆に富んだ意⾒が得られます。
discussion 協⼒者を募ってディスカッション
選定したクリエイターが中⼼に、さらにそのモノが好きという⼀般消費者を募り、具体的な製品アイデアを話し合います。ジャンルを熟知したクリエイターと、それが好きなたくさんの消費者の意⾒が組み合わさることで、使い⼿⽬線の「本当に欲しいモノ」が⽣まれます。
Planning アイデアをまとめて製品を企画
集まった製品のアイデアはdripがまとめあげて、意⾒を取り⼊れながら実際の製品企画に⼊ります。専⾨家や⼯場とも相談しながら、実現性とアイデアのバランスを追求して企画書に落とし込んでいきます。
productization クラウドファンディングで製品化
完成した企画を元に製品が完成したらクラウドファンディングで出資を募ります。クラウドファンディングを利⽤する理由は、予約販売にすることで事前の⽣産数が把握できるほか、その製品が本当に必要とされているかを世の中に問うという意味もあります。
Sales ⼀般販売
無事クラウドファンディングが終了したら、製品を⼀般販売。製品の開発に携わった⼈や製品を⼿にとってくれた⼈たちの⼝コミによってオンラインを中⼼に販売していきます。また時には⼩売店に製品を流通させたり、スペースを借りてポップアップストアを開催することも。
Member
平岡 雄太 / 代表取締役 COO
HIRAOKA YUTA大阪大学法学部卒業後、Yahoo! JAPAN入社。入社後は中小代理店の営業に従事。同期の堀口と出会い、ブログ「DRESS CODE.(https://www.fukulow.info/)」を開設。現在は月間30万PVに至る。好きなものはファッションと辛い食べ物。
大竹理子
OTAKE RIKO大学卒業後、都内某商社へ入社。ウェディングやレストラン企業へのコンサルティング営業を経てdripへ。みんなで車でお出かけすることと、家でゆっくりすることがすきです。あとねこを飼いたい。
田中 雄太TANAKA YUTA
大学院生。dripでは写真や動画の撮影、Webページの作成などを担当しています。
武下 春斗TAKESHITA HARUTO
2003年生まれ。大学でロシア語を勉強中。dripでは Instagram や商品の写真撮影を担当。休日にはドライブや写真を撮り歩いています!
伊集院 美侑IJUIN MIYU
2004年生まれ。商品ページの作成や、SNS用のショート動画作成などを担当。大学ではまちづくりや都市計画について研究中。とにかくいつも動き回ってるタイプ!