dripについて About

モノとヒトとの
⽂脈を紡ぎ出す

このプロダクトは
何のために生まれてきたのか
その問いに対する答えを
作り手ではなく、
使い手の目線から紐解いていく。
モノとヒトとの、
新しい文脈を紡ぎ出す。

MAKE A BETTER
YOUR DAILY LIFE

「いま僕たちにはどんなモノが必要なのだろうか」
そんな問いを持ち続けながら、⾃分たちが本当に欲しいものをみんなと⼀緒に作っています。
その1つ1つのモノが、あなたの⽣活をより良いものにできると信じて。

Our Process

dripはそのジャンルに精通したクリエイターや、モノが好きという⼈たちと⼀緒に
「いま僕らが欲しいモノ」を企画・開発しています。

STEP 01

Selection クリエイター選定

新製品の開発にあたっては、そのジャンルへの理解が深く情熱のあるクリエイターを選定。
⽇頃からたくさんのものに触れているクリエイターだからこそ、「いまの時代にぼくらが欲しいモノ」について⽰唆に富んだ意⾒が得られます。

STEP 02

discussion 協⼒者を募ってディスカッション

選定したクリエイターが中⼼に、さらにそのモノが好きという⼀般消費者を募り、具体的な製品アイデアを話し合います。ジャンルを熟知したクリエイターと、それが好きなたくさんの消費者の意⾒が組み合わさることで、使い⼿⽬線の「本当に欲しいモノ」が⽣まれます。

STEP 03

Planning アイデアをまとめて製品を企画

集まった製品のアイデアはdripがまとめあげて、意⾒を取り⼊れながら実際の製品企画に⼊ります。専⾨家や⼯場とも相談しながら、実現性とアイデアのバランスを追求して企画書に落とし込んでいきます。

STEP 04

productization クラウドファンディングで製品化

完成した企画を元に製品が完成したらクラウドファンディングで出資を募ります。クラウドファンディングを利⽤する理由は、予約販売にすることで事前の⽣産数が把握できるほか、その製品が本当に必要とされているかを世の中に問うという意味もあります。

STEP 05

Sales ⼀般販売

無事クラウドファンディングが終了したら、製品を⼀般販売。製品の開発に携わった⼈や製品を⼿にとってくれた⼈たちの⼝コミによってオンラインを中⼼に販売していきます。また時には⼩売店に製品を流通させたり、スペースを借りてポップアップストアを開催することも。

Company

社 名株式会社 ドリップ
住 所〒153-0042 東京都目黒区青葉台1-18-14アークハウス青葉台2F
メールinfo@drip.co.jp
代表取締役堀口英剛 / 平岡雄太
設立平成29年1月17日

Member

堀口 英剛 / 代表取締役 CEO

HORIGUCHI HIDETAKA

早稲田大学商学部卒業後、Yahoo! JAPANに入社。大手広告代理店の担当営業を務める。学生時代に始めたブログ「monograph」は現在月間80万PV。夏はキャンプ、冬はスノボに行っています。

平岡 雄太 / 代表取締役 COO

HIRAOKA YUTA

大阪大学法学部卒業後、Yahoo! JAPAN入社。入社後は中小代理店の営業に従事。同期の堀口と出会い、ブログ「DRESS CODE.(https://www.fukulow.info/)」を開設。現在は月間30万PVに至る。好きなものはファッションと辛い食べ物。

大竹理子

OTAKE RIKO

大学卒業後、都内某商社へ入社。ウェディングやレストラン企業へのコンサルティング営業を経てdripへ。みんなで車でお出かけすることと、家でゆっくりすることがすきです。あとねこを飼いたい。

鈴木 ももSUZUKI MOMO

女子大に通う4年生。dripでは、Instagram運用、コンテンツ企画を担当。趣味はインスタで見つけたカフェに行くこと、お菓子作り。いつか白いもふもふの犬を飼うのが夢。

難波 拓斗NAMBA TAKUTO

暮らしにまつわるあれこれが好きな大学3年生。dripでは主に動画コンテンツの制作やマネジメントなどを担当、その他では陸上競技やYouTubeチャンネル「Nagomi-ke」をやっています。

山中 里紗YAMANAKA RISA

2001年生まれ。音楽大学でヴァイオリンを専攻していて、趣味で編曲も勉強中。カメラと料理が好きで、休日はよく料理動画を制作しています。dripでは、商品管理を中心に、製品が皆さんのお手元に届くまでの作業に携わっています。

田中 雄太TANAKA YUTA

春から大学に通い始めた1年生。6月からdripインターンとして働き始めました! 写真を撮るのが好きで休日はカメラを持ってぶらぶらしています。