9月に入りすっかり気候も秋めいて来ましたね。過ごしやすくなりましたが季節の変わり目、体調にはお気を付けてお過ごし下さい。今月も弊社の活動をdrip MAGAZINEに載せてお届けさせていただきます。

日経産業新聞「風向計」にdripが掲載

日経産業新聞内コラム「風向計」にてdripの事業についてご紹介をいただきました。弊社の強み、目指す世界観を丁寧に語っていただいておりますので是非ご覧ください。


【以下本誌より抜粋】

「クチコミをマーケティングに使いたい」「インフルエンサーに自社商品を紹介してもらいたい」というのは、コンシューマー向け商材を扱っている企業の担当者なら誰しも考えることだろう。

最近ならインスタグラムを、影響力のあるSNSとしてマーケティングに利用する企業が増加している。企業から依頼を受けたインスタグラマーが自ら撮影し、自分のアカウントで商品紹介をするというのが一般的だ。

インスタグラムのユーザーの半数以上は女性、10代から30代が中心世代。インスタグラムは、広告業界が狙っているF1層(20歳~34歳の女性)に直接届くマーケティングツールとして利用されている。

一方のM1層(20歳~34歳の男性)をターゲットとしたものは既存メディアにはもちろん、ネットにおいても受け皿が見当たらないというのが現状だ。

そのM1層をターゲットにしたマーケティングを行うことができるのが「drip(ドリップ)」である。ドリップでは多数の情報発信者の中から、読者数が多く、良質なアウトプットスキルを有したブロガーを「バリスタ」と定義し、バリスタの持つメディア内で製品PRをオーダーできるシステムを企業に提供している。質の良いコンテンツであれば、いつまでも検索され、しかもクロージングまでの導線を描くことが可能なブログをつかって、「読者に好かれる広告」を発信することが狙いだ。

自身もブロガーである株式会社ドリップの代表取締役CEOの堀口英剛氏と代表取締役COOの平岡雄太氏は、ヤフー株式会社でともに広告代理店の担当営業を務めていた。
その経験から、ブログ記事は使い捨ての広告ではなく、長く読まれ財産となるコンテンツだということに気づき、ドリップの事業化に至ったという。堀口氏、平岡氏ともに、ドリップの代表バリスタ(ブロガー)としても活躍している。

彼らの強みは、ブロガーの気持ちがわかること、そして20代男性をターゲットにしていることだ。直感的な理解の女性と違って、製品仕様を含め、論理的に理解したい男性にとってはインスタグラムよりもブログのほうが向いている点に着目している。今年4月に事業をスタートしてから、すでに200件を超える案件依頼があることも、ドリップがWebマーケティングの間隙を突いたことを証明している。

今や、文章を書く技術や写真を撮る技術は財産といっても良い。個人が持つそんな技術を、企業がうまくマーケティングやブランディングに利用する時代が本格的にはじまったことを、ドリップのおふたりに話をうかがって深く感じた。

【抜粋終わり】

 

今月のdrip案件

Lafabric(ラファブリック様)/オーダースーツ

■担当バリスタ:鳥羽恒明(トバログ)
▼社会人3年目。「LaFabric(ラファブリック)」でカスタムオーダースーツを仕立てる
https://tobalog.com/2017/08/lafabric-suit/

■記事作成においてこだわったポイント
自身にも体型の悩みが合ったため、同様の悩みを抱える人がオーダースーツを発注する際にイメージしやすい記事を目指しました。体型が既製品と合わない人は意外と多いと思いますので、写真を多めに入れオーダースーツの魅力を伝えています。

BUTTERFLY BOARD2 /ホワイトボード

■担当バリスタ:堀口英剛(monograph)
▼点と点で”繋がる”ノート型ホワイトボード「BUTTERFLY BOARD 2」
https://number333.org/2017/08/19/butterfly-board2/

■記事作成においてこだわったポイント
会社を辞め起業をされた開発者様自身にインタビューをし、製品に込められた想いやこだわりを記事の中に詰め込みました。実際に使い方をイメージしやすいようにGIF動画を入れる等の工夫をしています。その後大幅にクラウドファンディングの目標を達成されたとのことで、貢献でき嬉しく思います。

Prairie GINZA(プレリーギンザ)/ コードバン長財布

■担当バリスタ:平岡雄太(DRESS CODE.)
▼上質なコードバンを職人のこだわりで仕上げる。見た目に惚れたPrairie GINZA(プレリーギンザ)の長財布。
http://www.fukulow.info/prairieginza-wallet1/

■記事作成においてこだわったポイント
まずはコードバンの圧倒的な質感を感じてもらうために、写真にこだわりました。光沢感を演出したかったので朝の日差しがたっぷり差し込む時間を狙って撮影。
そして「コードバン」は名前だけ聞いたことがあっても、具体的にどんなものか知らない人も多いのではないかと思い、図を交えて素材そのものの解説を挟み込みました。

今回の記事を通じてぼく自身も革素材について調べたりと、学びが多い記事でした。

素敵なモノ/コトをご紹介します。

ここまでお読みいただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか?

dripはその日一日の気分を高めるような素敵なモノを常に探し、日々ご紹介をしています。お陰さまでバリスタも増え、ご依頼のお声がけをいただくことも増えてまいりました。ご用命がございましたらお気軽にご相談くださいませ。