ストーリー Story

Introduction

ドリップの"ドリップ"コーヒー、作りました。

「世の中の良い情報を抽出し、最適な形で届ける」dripという会社名にはこのような意味が込められています。そして代表の堀口・平岡がコーヒー好きだったというのも、理由の1つ。

そんなdripでドリップコーヒーを作りました。エチオピアさんのコーヒー豆を浅煎りにして、軽く飲みやすい口当たり。まるで紅茶のような香り高いコーヒーです。ぜひ1度試してみてください。

Stories

想像力を刺激する、紅茶のようなコーヒー

飲んだ人の1日をちょっと良くするお手伝いがしたい。そう思ってたくさんの豆・焙煎度合いを試飲したどり着いたのがこのドリップコーヒー。

浅くてさっぱりした飲み口はまるで紅茶のように爽やか。想像力や好奇心が刺激されるようなイメージの味を目指しました。