キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」とは
「PRESSo(プレッソ)」はキャッシュレス時代における、いま必要な機能と品質をギュッとまとめた最小の財布です。
機能と品質、両方にこだわった財布
「PRESSo」はキャッシュレス時代に「財布はできるだけ小さくしたい」という声を反映。 厚みわずか7ミリと極薄の作り。カード6枚と紙幣4枚を入れても薄さは1.5センチ程度に収まります。その小さなサイズながら、カード・お札・小銭が全て収納できるように工夫しました。
「機能重視の財布」はコンパクトで便利だけれど、そのぶん素材にこだわり愛着を持って使える財布は少ない印象でした。 「PRESSo」はワックスとオイルを塗り込んだ状態で、半年のあいだ倉庫で寝かせて風合いを増した熟成レザーを使用。経年変化も楽しめる、本格的な革素材を採用しました。
創業61年の老舗メーカー「PRAIRIE(プレリー)」が製作
「PRESSo」は1957年創業の歴史と実績を持つ革小物メーカー「PRAIRIE(プレリー)」が製作。日本の革職人と共に60年以上もの間、高い品質の革小物を作り続けてきた伝統あるメーカーです。
「PRESSo」の生産は全て国内で日本の職人が担当。コンパクトな中に機能を詰め込んだ財布だからこそ、熟練した職人による精密な作業が求められます。
おかげさまでPRESSoは多くの方に愛されて現在も使われています。Twitterでは「#PRESSo育成中」というハッシュタグで、購入された方の写真や感想を見ることもできます。