FLOORPACKは「持ち運ぶモノによって収納サイズを変えられて、どこからでも取り出しやすいバックパックは作れないか？」という疑問から生まれたバックパックです。
FLOORPACKの最大の特徴は「2階建構造」という、面ファスナー式の間仕切りで収納の数と大きさを自由に変化させられる機構にあります。
上の写真のように間仕切りを使って収納を2つに分けたり、間仕切りを使わずに1つの大容量な収納スペースを作ったりすることができます。
さらに上部と下部にジッパーがついているので、上下に収納を分けて使う際は上からでも下からでも物を取り出すことができます。
またバッグの背中側には16インチまでのサイズが入るPC用の収納スペースが。ここはメイン収納とは別で仕切られているので、上下をセパレートして使っているときでも仕切りには干渉せずパソコンを収納可能です。
さらなる詳細な仕様についてはこちらをご確認ください。
2階建てだから取り出しやすい、しまいやすい「FLOORPACK」の開発経緯・機能紹介
https://drip.co.jp/backpack06/
【製品の取り扱いについて】
・FLOORPACKは一部に本革が使われております。革部分は水に弱く、汗や湿気で色移りすることがありますので、ご注意ください。
・製品の形状特性上、バッグの角部分のジップに力が掛かりやすくなっております。ジップの開閉は過度な力で行わないようご注意ください。
◼️製品詳細
・製品の寸法：高さ395×幅280×奥行き115(mm)
・バックパックの容量：約13L
・本体材料：630Dコーデュラマイティ（ボディ）、ナイロン（テープ）、牛革（熟成レザー）
・重さ：約755g
