コラム Column

インフルエンサーインタビュー Vol.5 Hanamori

“インフルエンサーとつくる、いま本当に欲しいモノ”をコンセプトにするプロダクトレーベルMakers by drip。

Makers by dripの製品は共に開発を行うインフルエンサーの「これが欲しい!」という情熱によって作られます。

そんなインフルエンサーのもとに堀口・平岡が直接伺い、普段の活動やものの考え方、製品開発にかける思いなどを直接聞かせてもらうのがこのインタビュー企画。

今回は自宅のインテリアや日々のvlogなど、ご自身の日常を動画でアップするYouTubeクリエイターのHanamoriさんにお話を伺いました。

Hanamoriさんについて

「一人暮らし」をテーマに動画を投稿するHanamoriさん。壁紙を使った部屋のDIYやルームツアー、生活雑貨の紹介など等身大のライフスタイルを切り取った動画が多くの視聴者の癒しになっています。

チャンネルでは特にルームツアー動画が人気。誰もが憧れる素敵なお部屋ですが、その中に「自分も真似できそう」と思えるポイントが散りばめられていて参考になる点が盛りだくさん。

最近はファブリックポスターなど自身でインテリアグッズも販売するなど、視聴者のライフスタイルを彩るさまざまな活動をしています。

今回はそんなHanamoriさんに堀口と大竹がお話を伺いました。

YouTubeを始めて、いろんなチャンスが頂けた

——HanamoriさんはYouTubeに限らずいろんな活動をされていますが、今の活動や仕事のやりがいや楽しいと思う瞬間はありますか?

YouTubeを始めてから、これまでにない色んなチャンスを頂けるようになったことが嬉しいですね。

動画をたくさんの人に見てもらえるようになったことはもちろん、イベントに呼んでいただいたり、内装のお仕事をもらったり、今回のdripさんとの取り組みも私にとってはすごくありがたいです。

もともと私はどちらかというとSNSにも疎い方で、Instagramもアカウントはあったんですが使い方がイマイチ分からず実家の田んぼの写真とかをアップしていたんですよ(笑)

そう思うとYouTubeは私の世界を広げてくれたなと思いますね。

——田んぼの写真は今のHanamoriさんのイメージとは程遠いですね(笑) やっぱりYouTubeを始めてから生活は変わりましたか?

生活自体はそれほど変わってないんですけど、お部屋の内装やインテリアは大きく変わりましたね。もとからインテリア自体は好きだったんですが、動画にしてたくさんの方に見てもらって褒めてもらうと、より好きになっていくんですよね。

なんだか自分の趣味やセンスを肯定されている感じがして、ますます自分もハマっていくというサイクルが生まれています。

——ああ、すごく分かります!やっぱり人に見られて褒められたりすると、どんどん洗練されるというか、光っていきますよね。

どうしても欲しいものがあって、探し回っても見つからなかった

——今回dripと一緒にものづくりをしてみようと思ったきっかけなどがあれば聞かせてください。

一緒に企画を考えている時も話したんですけど、以前からどうしても欲しいと思う理想のバッグがあって。ハイブランドからファストブランドまで含めてずっと探してたんですが、どうしても見つからなかったんです。

そんな時に今回のお話をいただいて「私自身が欲しかった理想のバッグを作りたい!」と思って参加させていただきました。個人的にすごくタイミングがよかったなぁと思っています。

ストラップの長さが変えられる、マルチバッグ

——そんなHanamoriさんがこだわり尽くして作ったのが、このバッグですね。

はい。先ほどもお話した通りもともと別ブランドで同じようなバッグを使っていたんです。それはデザインもサイズ感も本当に私にとっては理想的で。

そのバッグはもう販売が終わっちゃったんですが、代わりになるものがなくてずっとそのバッグを使っていたんです。ほんとーーにずっと使っていたので、さすがに年季が入りすぎて限界かなという状態でした(笑)

——実際にその愛用バッグも見せてもらいましたが、めちゃめちゃ使い込んでましたよね。

わたしはこだわりが強すぎるタイプなので、既製品で代わりとなるバッグを見つけられなくて。でも妥協もできないということで、今回のdripさんとの取り組みで作ってしまうことにしました。

——具体的にはどういう点にこだわって開発を進めたんですか?

「いろんなシーンに使えるマルチなバッグ」というコンセプトで、収納量とTPOを選ばない使い方ができるバッグを目指しました。

愛用していたバッグは、可愛らしいデザインだけど文庫本と500mlペットボトルが収まる容量というのがお気に入りポイントでした。なので今回のバッグもそこはしっかりと反映させてもらいました。

底面にしっかりとマチがあるので、見た目以上にたっぷり収納可能
底のマチはマグネット式で開いたり閉じたりできる

あとはどんなシーンでも使えるということで、ストラップをバッグの中で結ぶことで簡単に長さを変えられるようにしました。

自転車に乗るときは長めにして肩掛けに、おしゃれして買い物をするときは短くしてワンショルダーにという風に、シーンに合わせてすぐにバッグの印象を変えられます。

ストラップを長めに結べばショルダーバッグとして使える
短く結べばワンショルダーやハンドバッグとして、フォーマルシーンにも活用可能

このストラップの長さを変えられる仕組みは、今まで愛用してたバッグにもないオリジナルの要素です。完全にわたし好みのデザインと機能のバッグができました。

自分の部屋に合うものを作っていきたい

——今回はずっと探してたバッグを一緒に作りましたが、今後はどんな製品を作ってみたいですか?

そうですね、具体的に1つ考えているのはモービルです。天井からぶら下げて風で揺れるインテリアグッズ。

真鍮など味のある素材を使って葉っぱみたいな自然モチーフのモービルがあれば、部屋に木漏れ日を作り出したりできるのが楽しそう。

基本的には「自分の部屋に合うかどうか?」を基準にしながら、今後もアイデアがあればいろんなものを作っていきたいですね。

Hanamoriさんが最近ハマっていること

——最後に最近Hanamoriさんがハマっていることがあれば教えてください!

最近ジムに通ってて筋トレにハマっています!レッグプレスが得意でいつもガンガン鍛えています(笑)

——Hanamoriさんに筋トレのイメージは全然なかったです!笑 本日はありがとうございました!